殺人事件をおこした女子アナ俳優お笑い芸人その後が悲惨すぎ

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薬物使用や傷害事件、闇カジノでの賭博事件などで逮捕されている芸能人など、たまにニュースを賑わしたりしていますが、犯罪の中でも最も罪の重いのは殺人事件です
実は調べてみると殺人事件にかかわってしまった芸能人を見つけました

今回は事件を起こしてしまった芸能人、事件の内容その後の芸能活動などを調べてみました‼︎

フジテレビの人気女子アナウンサーが起こした事件

2013年1月2日、静岡県沼津市のホテルの駐車場で自動車を運転中に場内を歩いていた38歳の男性看護師をはね、死亡させる事故を起こし、同年2月12日に自動車運転過失致死の疑いで静岡県沼津警察署により書類送検されました
この事件を起こしたのが元フジテレビの女子アナ千野志麻です、チノパンの愛称で親しまれていましたが2006年、元首相の福田康夫の甥でゴールドマン・サックス社員の横手信一と結婚しフリーアナウンサーとして活躍、将来を有望視されていました
チノパン
事件の詳細は、現場のホテル駐車場内で、千野一家が外出する際に起きた事故で、「駐車場で成人男性をひき殺すほどのスピードを出していたのか?」「徐行していたならなぜ死亡してしまったのか」といった疑問も噴出していたが、被害者が亡くなった状況については。時刻は夕方5時頃でかなり薄暗かった。千野の運転する大型車は時速10~20キロほどのスピードで走行していたものの、自身の車を停めて通路に出てきた男性に接触。もっとスピードがあれば、男性が衝撃で跳ね飛ばされた可能性もあるが、速度が出ていなかったことが災いし、うつぶせに倒れた男性の上に前輪が乗り上げてしまい、自動車ごと被害者を押し倒すような形になってしまったのだという。被害者の死因は外傷性肝損傷と右肺の血気胸による出血性ショック。大型車に乗られたことで、肋骨が折れて肺に刺さり、肝臓は圧挫傷。腹腔内で大量出血に至ったのではないかという。
殺人 女子アナ
さらに事故現場が高級旅館などではなく、ごく一般的なビジネスホテルだったことも、「家族連れでそんなとこに普通泊まるか?」「不倫相手と会っていたのでは」などと邪推を生み、ネット上では推理合戦が繰り広げられる事態に及んでいた。
「6日の通夜に千野とマネジャーが出席したものの夫が姿を見せなかったことについて、ネット上では『やっぱり不倫だったからだ』『離婚か』などと勝手なウワサが飛び交いました

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事件後“一生かけて償っていきます”

千野志麻(チノパン)は、事故後の月命日には必ず、夫とともに被害者宅を訪れている。
死亡した男性のお母様はこう語っている
「千野志麻は、ほとんどしゃべらないんですが、“一生かけて償っていきます”と言ってました」
「私たちの心の傷は絶対癒されることはありません。だから、はっきり言ったんです。“一生、憎みます”と」
交通事故とは言え人一人殺してしまう事件を起こしてしまった代償は大きいですね

芸能界の大物お笑い芸人が起こした殺人事件

1996年、自身が運転する乗用車と信号を無視したオートバイが衝突し、バイクを運転していた男性が死亡。本人には過失は無かった
この事件を起こしたのは今も活躍中の大物タレント大竹まことだ
大竹まこと 事故
事故後に現場検証を行った警察は、0:100の割合で大竹に非がなかったことを発表した。

事件後大竹まことが語った心境

この事件に対してコメントを一切控えていた大竹に様々な非難中傷が集まり大竹本人がラジオ番組で心境を語った

大竹は“生き残った側になったこと”について、東日本大震災時に被災者の身に起きた話を引き合いに出した。これまで事故の事を語らなかった理由については、自分だけが語るのは「相手(死亡した男性)に対して公平ではない」、「言い訳に聞こえてしまう」とし、今後もこの事故について語ることはないだろうと締めくくった。

大竹が芸能界復帰に至った理由は当時レギュラー出演していた番組からも「悪くないなら出ろ」と言われたが、到底そんな気にはなれず芸能活動を一時休業。しかし周囲の人は励ましの言葉をかけたといい、当時の報道によると、遺族さえも「早く仕事に戻ってください」と連絡があったという。このような事をきっかけに彼は復帰を決意をしたそうです

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人気イケメン俳優が起こした殺人事件

2009年8月2日、合成麻薬MDMAを服用したとして同年8月3日に麻薬取締法違反で逮捕される事件が発生した。
その際、六本木ヒルズのマンションの部屋で一緒にMDMAを使用したホステスの女性が全裸で死亡していたことや、事件現場の部屋の名義が知人であるピーチ・ジョン代表取締役社長の野口美佳であったことなどにより、スキャンダラスな観点から報道がなされた。

この事件を起こしたのが女優矢田亜希子の夫で人気俳優の押尾学でした
押尾学 真実
翌2010年(平成22年)9月から始まった保護責任者遺棄致死罪の裁判員裁判では致死罪は認めなかったが保護責任者遺棄罪を認めて、懲役2年6月の実刑判決を言い渡された。押尾は判決を不服として東京高裁に即日控訴した。10月4日に保釈保証金1000万円を納付し保釈され服役はしませんでした
この事件の闇は深く大物政治家が関与していたらしいですが押尾本人はトカゲの尻尾切りをされたとのちに語っていました
気になるその大物政治家ですが当時日本国首相であった森喜朗が深く関わる人物でした
押尾はMDMAの使用は尿検査からも使用が確認されたが、実は、田中香織さんの死亡事件では、もう1人、関わっていた人物が出てきていて。噂として上がっているのは、あの森喜朗元総理の息子です。
押尾学 事件
「田中香織さんの亡くなった事件では、押尾が疑われているが、これは身代わりになって疑いの矢面に立っているという情報もあるんですよ。もちろん事実は分かりませんが…。ただ、田中さんの亡くなった時に、森の息子がレジデンスの2307号室にいたことはかなりの角度で噂になっています。
当時警視庁に政界からかなりの圧力がかかり捜査は打ち切られてしまいましたが森の息子が事件関与した事を証明できる有力な証拠も警察は持っていたそうです

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