女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍し
身長170cmと長身ながらスリーサイズはB78-W56-H82
抜群のプロポーションから奇跡の9頭身と言われています
大阪出身の中条あやみさんはお父さんがイギリス人でお母さんは日本人のハーフです
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インタビューで「英語はできるの?」という質問に対して
と語学力を活かし海外での活躍もあるかもしれませんね‼︎
女優としての中条あやみ
モデル以外のお仕事でも「売れる女優の登竜門」と呼ばれる「ポカリスエット」のCMや
NTTドコモ dポイントのCMなどが話題になっている
そんな彼女は、女優としても活躍が期待されていて
ドラマ『黒の女教師』梅原優役で女優デビューし
ホラー映画『劇場版零』では森川葵さんと共に主演をつとめ
作中では森川葵さんとのキスシーンも話題になりましいた
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2016年も俳優の野村周平・古川雄輝・間宮祥太朗らが出演する映画『ライチ☆光クラブ』や、
池松壮亮と菅田将暉がW主演をつとめる第十八回手塚治虫文化賞「読者賞」にノミネートされた漫画が原作の映画『セトウツミ』でヒロイン役に抜擢されています
セブンティーンのモデルとして芸能界デビューしながらも、
現在は女優としても大きな注目を浴びている中条さんですが
自身の役者としての成長について語っていました
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中条あやみインタビュー
Q:2作品もの映画ヒロイン役おめでとうございます!『ライチ☆光クラブ』の撮影はいかがでしたか?
中条:こんな撮影があるんだって思うくらい大変でした。でも、あそこまで大変な撮影はなかなか出来ないと思うので、貴重な体験をすることができました。
Q: 今年は、ドラマなどにも数多く出演されていましたが、自身が成長したなと感じることはありますか?
中条:う…ん、成長しないとまずいですよね(笑)。1回1回の現場でもしっかりと演技を身に付けたいと思うので、毎回きちんと反省会をしています。
Q: 最近はどんなことを反省しましたか?
中条:「あのセリフ(の言い方)微妙だったかな」「あそこはもっとこう動けばよかったかな」とか、1人で必ず反省しながらその日の演技を振り返っています。
Q: 女優として、やりがいなどの変化はありますか?
中条:そうですね。今でも褒められたり、顔なじみの方に「成長したね」と言われるのは嬉しいんですけど、まだ場数を踏んでいないので、だいたいの現場が初めましてです。人見知りするタイプなので、緊張しないように、最近はまずはその現場に慣れることから始めています。
Q: 最近大変だった撮影はありますか?
中条:映画でもCMでも、水に濡らされる役が多くて…。しかも寒い時期に(笑)。次はもっと爽やかな役をやってみたいです(笑)。あっという間に“青春”と呼ばれる時期が終わってしまうで、10代のうちにそういう青春を味わえる役をやってみたいです。
まだまだ、若手女優の中条あやみさん反省点などを見つけて改善し、話し方や身振りなど演技の勉強している努力家の面も伺えます‼︎
中条あやみの私服
ファッションモデルとして活躍する中条あやみさん
そのファッションセンスも魅力の一つです
モデルとしても女優としても大注目の中条あやみさん
2016年は中条あやみの年になるかもしれませんね‼︎
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