お笑い芸人の失言炎上事件簿 山ちゃんや鈴木拓やロンブー淳など

Twitter炎上

snsが普及し芸人はテレビ以外でのツイッターなどの失言が元で大変な騒ぎになってしまうこともありますね
そんなネット炎上騒ぎになった失言を調べてみました

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ドランクドラゴン鈴木拓の場合

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バラエティ番組「逃走中」に出演した鈴木拓番組のルールに則っているもの、同じゲームに参加している他の参加者に対して不謹慎(?)な「自首」という手を使った鈴木拓に対して視聴者から鈴木のツイッターに倫理観が欠けている!と批判が殺到加えて、他の参加者を顧みない発言をしたことで炎上!
自首するのはいいと思うが、理由と発言は最悪でしょ。あんなのでよく芸能界いられましたね。水曜のレギュラーも影薄かったのに(笑) ほんまイラつきましたww
というツイートに鈴木は
影が薄かった僕が今回貴方をイラつかせるほどの存在感が出たのかも知れませんね。ありがとうございます。
と返し火に油を注ぐようなツイートが話題になりました
この一件があったにもかかわらず逃走中の歴代人気投票になんと鈴木が1位に選ばれるなどツイッターのおかげでピンチをチャンスに変えました

キングコング西野の場合

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放送作家・鈴木おさむによる日本の小説の芸人交換日記、内容は架空の無名のお笑いコンビの生活と葛藤を主人公二人の交換日記形式で描いた作品。また、作中にキャイ〜ン、はんにゃ、響、千原ジュニアなど実在の芸人の名前が出てくる事でも話題になりました
その芸人交換日記に対して西野がツイッターで噛み付きました

『芸人交換日記』なんて、ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね。

これに対した鈴木おさむは

僕の書いたものはどう批判していただいてもいいんですが、都合よく乗っかる芸人って誰のことですかね?この言い方は正直悲しいです

とツイート
すぐさま西野は謝罪しましたが鈴木おさむさんの奥さん森三中の大島美幸さんが大激怒!!!最終的には無事和解したようですが、、、
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山ちゃんこと山里亮太の場合

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山里亮太が、NHKのゲーム・バラエティー番組『伝えてピカッチ 夏休みキッズスペシャル』で“炎上”必至のズルを連発し、対戦した子役たちからも呆れられる“事件”が起きた。

土曜よる7時半から放送中の同番組は、かつての『連想ゲーム』のように、通常は男女別のチーム戦でユニークなゲームを競い合っているが、夏休みの特別企画として大人チームと子どもチームで対戦することに。

大人チームはバカリズム、優木まおみ、茂木健一郎、室井佑月、岩崎恭子、山里。子どもチームはカリスマキッズモデル・歌手の香音(12)、2009年大河ドラマ『天地人』与六役でブレイクした加藤清史郎(11)、『コドモ警察』で一躍人気者になった青木勁都(10)、演技派子役・小林星蘭(8)、引率として渡辺直美、中山優馬(NYC)が参加。

24日に同局で行われた収録後、山里は「テレビで観たことがないくらい、大人が子どもを全力でつぶしに行きましたし、子どもたちは僕のことが大嫌いになったと思います。姑息でした」とあざとく自らアピール。

ゲーム中に山里がたびたびズルをしていたことは、ほかの出演者にもバレバレで、勁都くんには「ズルした人は、最後はかわいそうに見えた」と憐れまれ、清史郎くんには「本人も言っているように、それだけ本気だったってことなのかな」と同情され、香音ちゃんには「それなりに面白かったのでいいんじゃないかな」と許してもらっていた。

雨上がり宮迫の場合

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2012年、新幹線の切符をなくしてしまい、JRの駅員に切符代を払えといわれたことを「人情はないのか」とツイート。当然、一部のユーザーから批判が寄せられたが、それに対する宮迫の返しが「うるせーバカッ!」「つまらない人生を送ってください」などと幼稚すぎたため、大きく株を下げるハメに。「見損なった」「自分のツイートが世界に発信されてる自覚はないのか」という声が多く上がった。

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ロンブー淳の場合


ロンブー淳 警察にクレーム 投稿者 gekkyyyy
田村淳さんが、生映像配信サービスツイキャスを利用しているところ、警察ともみ合う騒ぎが発生していた事がネットで話題になっている。淳さんは「淳の休日」という独自の企画で原宿周辺でビデオ映像をインターネット配信をしている最中、警察に駐車違反を指摘されたがそれに反論する形となった。自身のバンドのチケットを売るため、アポなしで街中を歩き道行く人と握手をしたり会話等をしてチケットを売りさばく。それをライブ配信するという前代未聞の企画だ。これが本人独自のまさしく「休日」の企画なのか、それとも事務所によるものなのかは定かではないが、やはり突然現れた芸能人の姿に、街の人は驚きを隠せない。

写真を撮ったり、声援を送ったりと満足げの淳さんですが、ここで思わぬアクシデントが発生。駐禁の取り締まりに来ていた警察官と口論になりその一部始終の様子がインターネットに配信されてしまったのだ。淳さんは、自分がここにいるから駐車禁止にあたらないのではないのでは?等と反論。映像には女性警官と複数の警官が映っており揉めている様子が映し出されていたのだ。

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