漫画「終末のワルキューレ」31話のネタバレ考察と感想|アダムは、神虚視を続ける…

終末のワルキューレ

「終末のワルキューレ」本誌 第31話のネタバレ解説。限界が近づくアダムは、それでも神虚視を使い続けゼウスに対処していく。その光景を見る観客達は、戦いを美しいと感じる…

この記事では、重要なネタバレが含まれる可能性があります。あなたがアニメ最新話をまだ観てない場合はご注意ください。

本誌 第31話「あふれる愛(2)」のネタバレ

「終末のワルキューレ」の概要

人類の誕生から700万年。万物の創造主である神々によって1000年に1度開かれていた「人類存亡会議」にて、進歩の兆しがない人類を見限った神々は人類に「終末」を与える決議を行った。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」によって神器と化した戦乙女たちと共に戦う最強の人類「神殺しの13人」(エインヘリャル)による、13番勝負の幕が上がる。

前回 第30話のおさらい

・アダムに起きた過負荷
・ゼウスにも訪れる限界
・ゼウスとアダムの我慢比べ
・限界でも戦い続けて粘るゼウスとアダム

前回のネタバレはこちら

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「終末のワルキューレ」本誌 第31話のネタバレ

アダム、引かずに攻撃を返していく

限界が近づいてきたアダム。

しかし、アダムは、ゼウス相手に一歩も引かず立ち向かっていく。全てのゼウスの攻撃を神虚視で悉く返していった。

ロキは、ゼウスもアダムもその場で耐え続けることが面白くなさそうにしていた。

神側も人類側の観客も2人の命を賭けた、純粋な拳の殴り合いを見て次第に美しいと見惚れていた。

アレスは、それを見てヘルメスに闘いとはこんなに美しいものだったのかと言い呆然とした。

盛り上がる闘技場

ゲルは、アダムの必死の戦いを見てブリュンヒルデに涙が止まらないと言いました。

アダムの勝利を泣きながら願い続けるゲル。

ブリュンヒルデは、心の中でアダムを応援していました。

しかし、アダムの限界を迎えた神虚視に不安を抱いていた。神々の観客席は、アダムの攻撃はゼウスに効いていないと煽りました。

逆に人類側は、ゼウスを倒せと応援に熱を入れて行きました。

シヴァは、ゼウスに止まるなと叫び続けていました。止まらない技の応酬を繰り広げるゼウスとアダム。

ロキは、2人の顔をしたワインがいつ零れるかとても楽しみにしていました。

アダムの妻、イヴは、アダムの勝利を願っていました。

子供達もゼウスが倒れるのを願い続けていました。勝負に決着が付き速く終わって欲しいととにかく願っていました。

闘技場は、熱狂の渦に巻き込まれていました。

アダム、限界の予感を知る

ゼウスと殴り合うアダムは、ふと自分自身の限界が来たと薄々感じ取っていました。

些細なきっかけで均衡が崩れるだろうと敏感になっていました。

右拳でゼウスの頬を殴るアダム。ゼウスは、口から血を吐き出しました。

その飛び散った血が偶然にもアダムの目の中に向かいました。

神虚視を絶え間なく発動し続けていたアダム。ゼウスの血液が眼球に軽く当たりました。

その衝撃でアダムの目から何かが弾ける音がしました。神虚視の効果が切れてしまいました。

それと同時にロキの手元にあったアダムの顔をしたワインが遂に零れてしまいました。

アダムは、鼻や耳、目から大量の血を吹き出していました。

今まで耐えてきたダメージが一気にアダムの身体中に発生しました。体がふらつき始めるアダム。

そこにゼウスが容赦なく突進してきました。

ゼウスのクリーンヒット炸裂

ゼウスは、アダムの右頬に拳をぶち当てました。

激しい音が闘技場に鳴り響きました。それを見て急に一気に静まる観客達。

誰もがその光景に言葉を失いました。

遂にゼウスの拳がアダムを捉えました。

強烈な破壊力あるゼウスの拳を喰らってしまったアダム。

ダメージを受けて倒れそうになりました。が、アダムは、両脚に力を入れました。

崩れそうな体を起き上がらせ、歯を食いしばって再び立ち上がるアダム。

アダムは、直ぐに態勢を立て直してゼウスに向かって構えました。

ゼウスは、今度は左拳をアダムの顔面に直撃させました。

アダムは、強大な一撃を受け体を仰け反らせて倒れようとしていました…。

32話へと続く

32話のネタバレはこちら

準備中

31話の感想・考察

アダムの引かない姿勢が美しいです。

神虚視の限界が近づいてきたアダムです。

しかし、ゼウス相手に引くことなく前に常に向かっていき神虚視を発動して攻撃を返し続けて行きます。

命を賭けた試合でアダムの純粋でゼウスに逃げることなく攻撃する姿がもう芸術です。

凄く清々しく美しすぎて綺麗です。思わず涙が出そうになります。

神に躊躇なく立ち向かうアダムをしっかり見て欲しいポイントです。

神々と人類側のそれぞれの思いと熱さ

人類側は、アダムの勝利を願い必死に応援していきます。

イヴや子供達もゼウスが一刻も早く倒れ勝負に決着が付くことを祈り続けます。

ゲルも涙を流し勝利を願います。

ブリュンヒルデは、言葉にも出さず冷静にアダムを心配しながら心の中でアダムの名を呼ぶ所が熱いです。

神側も観客やシヴァの気合の入った声援があり、それぞれの思いのぶつかり合いが凄く伝わります。

ロキだけが2人の顔をしたワインが零れるのを今かとそれを楽しんでいる所も印象的です。

アダムは、逆転できるのか?

遂に均衡が破られます。ゼウスの口から吐いた血が目に入り、アダムの神虚視が止まります。

それと同時に今までの蓄積されたダメージがやってきて、更にゼウスの一撃を喰らうアダム。

でも、倒れそうになるのを堪えて構えます。

再びゼウスの強大な破壊力を秘めた一撃を受けるアダム。

アダムは、この強き神に勝ち逆転することが出来るのか注目です。

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