漫画「戦×恋 ヴァルラヴ」44話のネタバレ考察・感想|七樹は拓真との距離を縮めようと隣に座り…

戦×恋 ヴァルラヴ

「戦×恋 ヴァルラヴ」本誌 第44話のネタバレ解説。七樹は、拓真に対し辛く当たってしまう性格を反省する。彼女は拓真との距離を縮めようと、縁側で寛ぐ彼の隣に座り…

この記事では、重要なネタバレが含まれる可能性があります。あなたがアニメ最新話をまだ観てない場合はご注意ください。

本誌 第44話「イチャイチャする乙女」のネタバレ

「 戦×恋 ヴァルラヴ」の概要

顔が怖すぎて周囲から怯えられ、自らも人を遠ざけるようになってしまった高校生・亜久津拓真。
ある時、一人の少女を助けたのをきっかけに、9人の少女とルームシェアをしながら世界を救う戦いへと身を投じることになり――!?イチャイチャしないと生き残れない!?

【最新話あり】全話ネタバレまとめ

前回 第43話のおさらい

・亜久津家の内情
・おいしいバイト
・父親の趣味
・着ぐるみの効能

前回のネタバレはこちら

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「戦×恋 ヴァルラヴ」本誌 第44話のネタバレ

反省する七樹

七樹の部屋では、彼女が溜息をつきながらパジャマに着替えている。

彼女は拓真とイチャつきたかったが、その日も彼を怒ってしまった。それは、またまた彼が彼女の着替え中に部屋に入って来たからだ。

翌朝、七樹は蒸し暑さで目覚める。外ではセミが鳴いており、TVニュースでは最高気温が40度を超えたと報道される。

一月の気温としては驚くべき事態で、急激な気温上昇は現在も続いていた。他の姉妹たちも既に起きており、異常な暑さに辟易していた。

心が落ち着く七樹

七樹が廊下を歩いていると、縁側に座る拓真と目が合う。そこは風通しが良く、彼は涼んでいた。

「…隣り座ってもいいか?」

「は、はい」七樹は、久しぶりに拓真と二人きりになった。

彼女は渡されたミカンを食べながら、心が落ち着くのを感じた。

その時、「ぐりんかみーび!」と鳥姿のグリンカムビが現れる。

彼は、のほほんとしている七樹らを非難した。

「カップルが二人でいて何もしないなんてありえない!」グリンカムビは二人に、イチャつくように言った。

「し、仕方がないなぁ…拓真をビリビリさせるわけにはいかないからな」七樹は拓真に、自分とのイチャイチャを提案する。

二人はドキドキしたまま、沈黙が流れている。

(改めて考えると、イチャイチャってなんだ⁉」

体育倉庫の時は良く分からないまま成功したので、大して参考にはならなかった。二人は、とりあえず手を握る。

「…小学生ですか!」グリンカムビの仕置きが拓真を襲う。

鼓動を感じる七樹

「だ、抱き合うぞ拓真」七樹が焦る。

彼女は拓真の鼓動を感じながら、前より筋肉付きが良くなった気がした。

蒸すような空気に汗ばんだ肌のにおい。そして、鳴きたてる蝉の声とそよぐ風の心地よさを二人は感じている。

「貴方たち、一体何をやっていますの?」そこには、他の姉妹が勢ぞろいしていた。

「グリンカムビ、またおめーの仕業か!」三沙がグリンカムビをシメる。

みんなは、九瑠璃が作った花火をやるために集まっていた。辺りが暗くなり、花火大会が始まった。

九姉妹は、それぞれ思い思いに花火を楽しむ。

「きれいですね一千花お姉さま」「さすが私の妹が作った花火だな!」

二葉と一千花が妹たちの花火を見ている。

幸せ感じる七樹

「花火きれいだな」「そうですね」

七樹と拓真は、少し離れた場所で見ていた。

七樹は、結局あまり拓真とイチャイチャできなかったが、平和な一日を彼と過ごせた幸せを感じる。

「たっ…拓真、今日は…」と言いかけた彼女の手を拓真は握った。七樹は、彼からの無言のメッセージを確かに受け取った。

二人は、いつまでもそのような日が続くことを願う。こうして、戦恋「二人でイチャイチャ」は達成された。

そのころ神界では、人間界での異常熱波についてシヴが主神に報告していた。

片や邪神界では、ロキが「フフフ…いよいよ始まったわねん」とほくそ笑んでいた。

それは、「黒い花」が咲き始めたからである。

「さぁて何人が生き残るかしら…」彼女の不気味な笑い声が邪神界に鳴り響くのだった。

45話へと続く

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44話の感想・考察

拓真との距離感

七樹は本心では拓真が好きなのに、態度では彼に辛く当たってしまいます。

未だに彼は彼女に敬語を使っており、その距離感が七樹を不安にさせるのかもしれませんね。敢えて辛く当たることで、距離感を縮めようとするわけです。

但し、それは拓真を怯えさせるだけで、結果的に裏目に出てしまいます。

恋の邪魔者

七樹は、一人でいる拓真を見て、思い切って隣に座りました。

外は異常気象になっていましたが、そこだけは別世界のような居心地の良さがありました。肝心なのは場所ではなく、誰と一緒にいるかなのでしょうね。

そんな時に邪魔が入るのが、世の中の恋の常です。さぞ七樹は、グリンカムビを絞め殺したく思ったことでしょう。

シンプルなシステム

グリンカムビにとって恋愛とは、イチャつくことであり、抱き合う事でした。そこには、奥ゆかしさのカケラもありませんね。

まあ、鶏には恋愛の奥ゆかしさは分からないのでしょう。また、「戦恋」も原則として男女の密着がテーマになっています。

密着により心身ともに化学反応が起こり、能力のパワーアップを引き起こします。ある意味、シンプルなシステムと言えます。

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